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最愛処

271: Anonymous (ワッチョイ 17a4-RPp1) 2016/09/29(木) 02:40:00.12 ID:URPhEGrh0
最愛は目を閉じた。そして俺たちはキスをした。
そのままゆっくりと体を倒し、長いキスをした。
二人の唇が離れ、またくっつくたびにペチャペチャという音がして
とても卑猥だと思った。

手を動かして最愛の胸の上に手を乗せた。
「あっ…」
最愛は小さく声をあげた。

そっと胸を揉む。童顔に合わず、大きい胸だ。Dカップはあるだろう。
「んっ…イヤ」しかし手はどかそうとはしなかった。
最愛は目をつぶって耐えている


272: Anonymous (ワッチョイ 17a4-RPp1) 2016/09/29(木) 02:42:38.20 ID:URPhEGrh0
最愛の首筋から服の中に手を入れ、胸元へと手を伸ばした。
最愛は抵抗を見せたが、かまわず、奥へと手を伸ばす。
ブラジャーの下をくぐり、俺の指が最愛の乳首に触れた。

ゆっくりと乳房を揉むと、
「んっ、んっ…ダメ…」相変わらず手はどかそうとしない。
そしてキスをしたまま、最愛のスカートの中へと手を入れる。
パンティーの上から、最愛の大事なところを触った。

最愛は逃げ出そうとするように、激しく身をよじった。
「そこだけは…お願い!」
パンティーの横から手を入れた。最愛のあそこはすでにびしょびしょに
濡れていてまるではちみつを触っているようだった。


273: Anonymous (ワッチョイ 17a4-RPp1) 2016/09/29(木) 02:45:09.57 ID:URPhEGrh0
最愛のスカートとパンティーを脱がせた。最愛は必死に隠そうとしていたが
その手を払いのけ、最愛の裸を見つめた。
「きれいだよ…」 そうささやき、最愛の両足をめいいっぱい開いた。

最愛のあそこをはっきりと目にすることができた。
まったく使っていない綺麗なピンク色だったが中からは白い液体があふれている。
俺は顔を近づけ、舌をあてた。

「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……あっあっああぁあああっ!!」
声の高まりとともに今まで溜めていた反動のように愛液が溢れ出してくる。
「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから!」
「もう挿れていい?」そう聞くと顔を赤らめ、こくりとうなずいた。

右手で支えながらゆっくり押しつけると、ぬぬっと先端が沈んでいく。
「あぁっ・・・」最愛が必死に堪える。「痛い?」と聞くと「大丈夫」と返事したので
そのまま一気に奥まで挿入すると
「あっ、あああっ、んんん~っ!!」最愛は叫び、俺にしがみついてくる。


274: Anonymous (ワッチョイ 17a4-RPp1) 2016/09/29(木) 02:47:08.90 ID:URPhEGrh0
全部入った瞬間最愛のあそこがきゅっとしまり俺のペニスを離すまいとしているようだった。
動かずに黙っていても最愛のあそこがひくひくと俺のペニスを歓迎してくれるのでしばらく
そのまま動かずにいた。

ゆっくり動かし始めると最愛は眉間にしわを寄せて「うっ」と呻いた。「痛い!」と言っているが
その言葉とはまるで逆の意思をもっているように最愛のあそこは「ピチャ、ピチャ」と音を立てた。
恥ずかしさのあまり「いやっ!」と言って顔を横に向けたので、ディープキスをして舌を
絡めた。

「最愛も舌出して」と言ったらぎこちないながらも一生懸命舌を動かしお互い上の口も下の口も
ビショビショになった。「二人だけしかいないんだからどんな格好しても恥ずかしくないよ」
俺そう言って最愛を四つん這いの格好にした。

すぐには挿入しないでそのままの格好でクンニすると恥ずかしいのかうつぶせになってしまうが
またすぐに四つん這いにして舐め始めると徐々に気持ち良くなってきたのかおしりが上がり始める。
恥ずかしさもなくなってきたのか徐々に大きな声をあげ始めた。
「あ、あっ、ああっ! はぁんっ! あ、あっ! はぁっ・・・はぁっ・・・あ・・あ・・あ~ん


275: Anonymous (ワッチョイ 17a4-RPp1) 2016/09/29(木) 02:49:48.40 ID:URPhEGrh0
「最愛のあそこビチョビチョだよ」と言うと「やだっ、やだぁぁ~~っ! いやぁぁぁっ!」
声に反応するようにますます濡れてくる。口の中は最愛の愛液でいっぱいだ。正常位の格好に戻し
口に含んだ愛液を最愛に口移しする。

最愛の愛液をお互いに舌で舐めあいながらピストン運動も徐々に早くなってくる。ベッドはギシギシ
いっており最愛のあそこもグチュグチュと音たてさらにディープキスでぺちゃぺちゃ音を立ててる。
最愛もタガが外れたように叫ぶ「あっあぁぁぁぁっ!!はぁ???ん!…あぁんっ!はぁん…」

そろそろ限界だ「最愛!もう出すよ!」「あ~~なかはだめ~!あかちゃんできちゃ・・はぁ~~~ん」
「あ~~~~~~!もあ~~~~~~!」
「んはっ…あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!はぁ~~~~~ん!なかにだして~~~!」

____ドクンッ__ドピュッドピュッ
いきおいよく白濁液は最愛の中に放出された。ペニスを抜くと血がついていた。今日俺は
菊地最愛の処女を奪った。


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この記事を書いた人

2014年にBABYMETALにハマり、2015年3月に総合情報サイト『BABYMETALまとめもりー』を開設しました。
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